こころ 思考法

人生に目標が無いから何?目標より大事なアレを見つける3つの方法

投稿日:

「人生に目標が無い。なんとなく生きているような気がして、私の人生こんな風で良いんだろうか。」周りの人は何かに向かって頑張っているのに、私は特にこれといってやりたいことがあるわけじゃない。今回はそんなあなたの悩みに徹底的に付き合います。人生には目標よりももっと大事なことがあります。

人生に目標が無いから何?目標より大事なアレを見つける3つの方法

そもそも、人生に目標とは必ずしも必要なわけではありません。それでも、自分の人生に目標が無いということを気にしているあなたはきっと、「自分の人生はこれで良いのだろうか?」という疑念にぶつかっていることと思います。それなら、きっとそのままでは良くありません。今感じている疑念を、「まあ良いか」と見ないふりをしてそのまま日々を過ごしても根本的な虚無感は解消されません。しっかり考えた上での自分の決断は、「自分が決めたのだから」と肯定できますが、流された先での違和感は後悔しか生みません。

自分自身の人生を生きるために重要なことは、目標を見つけることではなく、自分にとって大事なものに気づくことです。

自分にとって大事なことを明確にする>目標を見つける

自分の人生を生きるとは、自分にとって大事なことを大事にすることです。

何が大事なのかを明確にすることです。私たちは他人の目を気にして他人を生き、どうでも良いものに時間を奪われ、実は自分の大事にしたいことに割けている時間はすごく少ないかもしれません。どうでも良いもののために大事なものを犠牲にしないためにも、まずは「自分にとって大事なものはなんなのか」を自分自身が知ることの方が100倍重要です。自分にとって大事なことをクリアにしてくために、重要な3つの方法についてお伝えします。

  • 大事なものをもっと大事にしてみる
  • 「これは本当に大事なことなのか?」と問いかける癖をつける
  • 自分が決めたことだと言い切る

大事なものをもっと大事にしてみる

目標がないことを嘆いている人は、壮大な何かを欲しがっているのかもしれませんが、突然誰かの真似をして壮大な目標を掲げてみた所で、あなたの目標にはあなたの魂が入っていないので、あなたには響かないしあなたにとって大事なものではないし、だからそのために頑張ることもできません。(これについて詳しく知りたい人は「意識高い系に足りないのは魂だ。良いビジョンには感情が絶対に必要(鋭意作成中)」を御覧ください。)あなたに必要なことは壮大な何かではなく、自分にとって大事なものをもっと大事にしてみることです。食べることが好きなら、どうでも良いものにかけているお金を減らして食事にお金をかける。寝る時間が大事なら、寝る環境を徹底的に整えてみる。お金が大事なら、お給料を最優先にして働いてみる。そうやって、自分にとって大事なものを大事にすることです。

これを続けていくことが自分の時間を生きるということであり、これを続けていくことで自分にとって大事なものがよりシャープになっていきます。こうやって自分の大事なものを大事にしてみると、「あれ、これ案外自分にとってどうでも良かったのかも」という気づきが得られ、「自分にとっての大事なもの」が更新されていく場合がとても多いように思います。

一方で、「お金が大事だ」と心の中では思っている人が「世界平和が大事だ」という他人の言葉のマネをして、心の中ではお給料が低いことが引っかかっているとすれば、その人はずっと「自分にはお金が大事だ」ということの真偽を確かめることができず、だから結果的にずっと「お金が大事だ」と思いながら、「世界平和が大事だ」という薄っぺらい言葉を言い続けることになります。自分の大事なものを大事にしない人は、自分の人生を生きられません。

そうではなくて、お金が大事だと思うならまずはお金を大事にする。そうした先に、やっぱりお金が大事だと思うのか、「これじゃなかったな」という気持ちになるのかは、当人次第です。自分の人生を取り戻すために大事なことは、まずは自分の気持ちを大事にすることです。

「これは本当に大事なことなのか?」と問いかける癖をつけること

こういう話をすると、「自分にとって大事なものなんて分からないよ」、という人もいるかと思います。自分にとって大事なものを明確にするために大事なことは「これは本当に大事なことか?」と常に自分自身に問いかける癖付けです。私達は、日常において時間を奪われて生きてしまいがちであり、意識的に自分の時間を取り戻す作業が必要になるわけです。自分の人生を取り戻すために大事なことは、まず、自分の時間を取り戻すことです。

そして、大事なことがわからない時は、「大事じゃないことを明確にしていくこと」が有効です。何かをやろうとするとき、何かを決めようとするとき、自分自身に「これは自分にとって本当に大事なことか」と問いかける癖をつけましょう。大事ではないことが分かっていくと、自ずと大事なことも見えてきます。大事ではないことには、時間を割かないようにしましょう。

自分が決めたことだと言い切る

自分にとって大事なことを明確にするために大事なこと3つ目は、そもそも自分の選択の裏側にある自分の望みを直視することです。何故それを選択しているのか、自分が知らないうちに大事にしていることを知り、それが本当に大事なことなのかしっかりと考えることです。

例えば、大事ではないと思っているのに、やめられないことってありませんか?仕事しかり、結婚生活しかり。そういうときは、「何故やめられないのか」を深掘って考えましょう。結局やめられないわけではなく、あなたが自分でやめないことを選択しているんです。

例えば、離婚できないのは「相手に悪い」とか「子供が可愛そう」、「両親に止められている」等など色々あると思いますが、それを優先し、現在離婚していないのはその人自身の選択なんです。「自分で選択していること」を、まるで「それ以外に方法が無い」ことのようにして、被害者になるのは止めましょう。それはあなが選択した、あなたの判断です。認めたくないこともあるかもしれませんが、それを自覚することで初めて。

自分の人生の舵を取っているのは自分だということを意識することができ、自分はじつは何を大事にしていたのか、ということに気づくことができます。そうして初めて、じゃあそれは本当に自分にとって大事なことなのだろうか、と考える土台に乗ることができるんですね。

まとめ

人生に目標が無いことに不安を感じているあなたに必要なことは、自分の大事なものを大事にして自分の人生を生きることです。自分の大事なものを知る方法は、今大事だと思うものをもっと大事にしてみること、「それが本当に大事なものなのか」自分に聞く習慣をつけること、そしてそれを選択しているのは自分だという事実を認めることから始まります。

  • この記事を書いた人

いずみ (Izumi)

みんなが、完璧な人間等というこの世界に存在し得ない何かを目指して消耗するのを諦めて、自分が好きな自分であるために実りある投資ができるよう、情報を発信していきます。

-こころ, 思考法
-,

Copyright© Update yourself , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.