人生の教訓 思考法

この最低な世界を、最高の世界に変える方法

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「この世界は〇〇だ!」ここにあなたは何を入れますか?世界は不公平?世界は結局お金?世界は愛で溢れてる?世界は素晴らしい?世界なんてクソくらえ?人によって入れる答えは様々だと思います。でも、どうせなら自分の好きな世界に住みたくありませんか?そのために、あなたの世界がどの様に成り立っているのか、そしてどのようにその現実を変更できるのか、について今回はお伝えします。

この最低な世界を、最高の世界に変える方法

冒頭でも聞きましたが「この世界は〇〇だ」。あなたは何をいれますか?あるいは、仕事とは・学びとは・友情とは・私とは、何でしょうか?せっかくなので考えてみてください。

あなたが書いた答えは全て正しくもあり、間違いでもあります。眼の前のことを一般化すればするほど、白か黒かで現実は割り切れません。世界には愛もあれば憎しみもあれば無関心もあり、助け合いがあれば喧嘩もあり、不公平な部分もあればフェアな部分もあります。

あなたが、世界とは○○だ、と言い切ったそれは、あなたの思い込みであり、あなたの信念です。それは、あなたにとっての現実です。さて、もう1つ質問です。あなたはそんな世界に住みたいですか?。もしあなたがここでノーと答えてしまうなら、そんな世界から抜け出さなくてはなりません。じゃああなたにとっての世界とは一体どのように構成されているのか。まずそこからお伝えします。

私達は過去の経験に根ざした予測の世界を生きている

私達は、実は予測の世界を生きています。実際に自分の行動に対して応答があるよりも前にその応答を予測してその世界に済んでいるわけです。例えば、部活終わりにスポドリだと思って飲んだものがお茶だったら、思わず吹き出しそうになりますよね。

お茶をお茶のまま出されたら普通に飲めるのに。それは、スポドリを実際に飲むよりも前にスポドリを飲むことを予測しその世界に脳が対応していたからです。

あるいはいつも笑顔なAちゃんに「おはよう」と声をかけたら無視された。「ドキッ」と不安になりますよね。これも、私たちはAちゃんから「おはよう」と笑顔で返事を返されることを予測しており、この予測の世界に脳が対応していたからです。

恐怖を学習する扁桃体は、このように予測とずれた際にも活動が増すことがが指摘されているんです。

じゃあ私たちは、この世界をどのように予測するのか?それは、過去の経験からです。私達の予測は過去に根ざしている。つまり、今までどのような情報が脳に入力されていたかということが、私達の世界を形作っているということです。

だから、あなたの今の世界認識は過去からの遺産です。じゃあ、この予測はいつも正しいのかというと全然NOですね。私達がこれまでに経験できたことというのは非常に限られていますから。私達の世界は過去の偏った経験によって形作られている虚構である。

だから、世界は、人間は、に対してネガティブなことを考えてしまう人は、今までの入力がそのように偏っていたということです。じゃあ、入力するものを変えていきましょう。今のあなたの世界認識が最低なら、それを最高なものに変えていきましょう。

世界認識を変えるには

入力される内容が変われば、私達の予測も更新されます。例えば、これまでのBさんとの関係性から、あなたが「Bさんは非常に強い人間だ」と思っていたとします。ところがある日Bさんが一人で泣いているところに遭遇してしまい、話を聞いているとBさんが実は強いふりをしていただけで、他人に弱さを見せられない弱い人なんだということが分かったとします。このようにBさんについての入力が変われば、きっとあなたはそれ以降Bさんの行動や気持ちを予測する仕方も変わってくるでしょう。このように入力を変えれば、意味が更新されるんです。

入力する内容を変える方法

だから、あなたがこう信じたい現実に合致する入力情報を増やす、というのが大事なことです。これには、あなた自身が入力を変える方法と環境からの入力を変える方法の2つがあります。

あなた自身が入力を変える方法

例えば、自分が何をやってもダメだと思っている人はその思い込みをひっくり返す入力を入れる。つまり、何かをやって成果を出す必要があります。とにかく行動と言語を変えることによって、入力情報を変えていきましょう。

これについては、ここに詳しく書いています。

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環境からの入力を変える方法

それから大事なのは、環境からの入力を変える方法です。例えば、世界は私なんて必要ないとか、言ってしまう人は、「お前なんて必要ない」と言動を通して言ってくる環境から離れ、「あなたが必要だよ」と言ってくれる環境に身をおくことが手っ取り早いです。あなたの生きたい世界観に合致した環境に身を置くというのは非常に重要です。罵詈雑言ばかり飛んでいるような環境に身をおきながら、「世界には本当は愛が溢れている」なーんて信じることができますか?無理です。環境を選ぶ力も大事です。

まとめ

あなたが生きている世界は、あなたの過去に根ざしてたあなたの信念の世界です。その世界が心地よくないなら、心地よい世界にうつるために自分への入力を変更する必要があります。それには自身の言動を変える方法と、環境を変える方法の2軸が大切です。

 

  • この記事を書いた人

いずみ (Izumi)

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